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Channel: yumelog.com » 044.山、洞窟
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嵐で汚れた家と、行き止まりの洞窟の夢

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▼2015/3/9 に見た夢

白壁の長方形の平屋。
帰宅すると、かずくんは寝ている。窓を開けたままだったようで、昨晩の嵐の雨風が入ってきてしまっている様子。よく見ると、カーテンに葉っぱや木屑、小さなネズミや雀、ヤゴなど昆虫が絡まったままでいる。これらを、ひとつひとつ外して、綺麗にしなくては、、、と途方にくれながら、「起きる時、気を付けてね、足を怪我しないようスリッパ履いてね」とかずくんに声をかける。そうしながらソファーなど触ってみると、泥土が被っていて、小さな虫もいてゲンナリする。

電話が鳴って、なぜか外国人の夫婦(テレビドラマみたい)がベッドで電話を取る。
「なに?!俺の愛人(あいびとと発音している)に危険が迫っている?!」「まー!いったい何事でしょう!」みたいな、やりとりがある。
外国人は飛び起きて、消防車のような車で向かってくる。途中、大きなクロスパズルのボードが視界いっぱいに広がり、好きなパターンを選べと言われる。ぞろ目がそろったパターンを気に入る。

場面代り。
自分が広いスーパーを走っており、女子高生に囲まれ、いじめられている不細工な顔の女子学生を止めに入りつつ、出口から外に出る。一瞬、透明なドアは開かなかったが、自分で押して外に出れた。

段差の激しい岩の階段を、ちょっと苦労しながらジャンプして飛び降りる。
下から上がってくる人々もいる。外には、眼下の大きな湖へと続く、巨大な水の滑り台があり、タイヤに乗って、猛スピードで激しい水しぶきを上げて下っていく学生が多い。中にはダダ濡れで下っていく人も。
わたしは、巨大滑り台ではなく、歩いて降りようと、脇の洞窟の中に入る。幅が狭くて不安だったが、無理して押し入ると、、、、、先に、おばあさんがいて行き止まりだった。戻って、巨大滑り台で降りるしかないようだ。


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